どうも、皆様初めまして。
突撃リポーターの黒子蛯子です。
ホクロエビスではありません、くろこえびこです。
さて今回は、
とっくり座の出張公演inお台場ホテル日航東京をお送り致します。
フジテレビを眼前にそびえ立つホテル日航東京。
そこの2Fロビーに集合したとっくりメンバーは、一同
度肝を抜かれます。
無駄に広い空間、豪奢な内装、訓練されたホテルマンたち、
どれを取っても庶民を絵に描いた様なとっくりメンバー達には、
未知との遭遇でした。
案内された舞台ホールも『ペガサス』という名のハイカラな場所で、
楽屋も華族がメイド付きで食事をするような
縦長のテーブルがある部屋でした。
本当に広いホテルで、同じような扉が沢山あり、
一度ひとりでトイレに行くと迷子になってしまうような
迷宮みたいな場所でした。
皆さん、思いはひとつです。
「果たして、こんな処で自分たちが公演なんかして、いいのかしら…。」
何か狐につままれた様な気持ちのまま、
すぐに舞台でセットの組み立てをして、ゲネプロを始めたのです。
今回の出張公演は、保険会社のセミナーの催しのひとつとしての
出演でした。
客席には、テーブルが並べられて、そこにスタッフの方たちが、
コップやファイルなどを1ミリのずれも許さずに、並べていました。
凄い驚異の細かさです。
その作業の中を我らがとっくりメンバーは黙々とゲネプロを
進めていくのです。
傍目で見ると、不思議な光景ですね。
そして、それが終わると少し早めの昼食です。
配給されたお弁当は、重箱に入った懐石料理。
ビックリです。
一個2、3千円はするような(当社比)もので、私も頂きましたが
大変美味しゅうございました。
食べ終わると、舞台本番まで4時間の空きがありました。
セミナー参加者は、偉い講師の方による為になる講義を受けていて、
とっくり座の舞台は最後の講義という形でした。
不思議なプログラムですが、
呼ばれたからには頑張らなければいけません。
とはいうものの結髪と着付けの時間までは、やることがありません。
そこで、部屋で休む者、ホテル内を探検する者、
近くにあるアクアシティお台場へ冷やかしに行く者とに
別れて行動することになりました。
僕は、冷やかし組でみんなと一緒に買いもしないのに
馬鹿高いブランド物を見て廻りました。
全然興味はなかったんですが、見てみると
いいモノは素人目で見てもいいもので、欲しくなってしまいました。
買えませんけど。
各自それぞれ時間を潰し、
結髪と着付けのスタッフの準備ができたので支度を始めます。
皆さん慣れたもので、あっという間に支度が完了し、
講義が長引いてやや時間が押したものの、
やっととっくり座の舞台が始まる段になったのです。
テーブルに座った頭の良さそうな人たちを前に、
完全アウェイ状態のとっくりメンバーは、珍しく緊張してました。
ですが、幕が開いたからには、もう全力でやるしかありません!
我らがとっくりメンバーは、思いっきり『網取り』を演じました。
いつもの舞台のように大爆笑とはいきませんでしたが、
確実に笑いは取れていました!
舞台は、成功と言っていいでしょう!!
舞台が終わるとみんなやり終えた満足感に満たされます。
しかし、感傷に浸る間もなくすぐに撤収準備です。
役者さんは、衣装を着替え、髪を解きます。
そして、自分の荷物を纏め次第、
既に僕たちが始めている舞台セットの片付けを手伝います。
余談ですが、パネル等を車に積み込んでいる時に、
搬入口の向かいにある公園では、ドラマの撮影をやってました。
何の撮影かは分かりませんでしたが、
さすが天下のお台場と感動しました。
その後、我らがとっくりメンバーは、
新橋の居酒屋で打ち上げに繰り出したのです。
そして、今日も役者スタッフ全員で、美味しいお酒を飲めるのでした。
by 黒子蛯子
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